文学フリマ当日。夜中に目が醒めて4~6時の間本を読んだりしていた。
8時半ごろ起床、9時半くらいに家を出て流通センターへ向かう。
11時過ぎに到着。設営してたら隣のブースの女性から「大久保さんですよね?」と話しかけれる。誰だろうと思ったら25年ぶりくらいに会う古い知り合いだった。「NOIZ NOIZ NOIZっていうからひょっとしてと思って」とのこと。同じ名前で長く続けるもんだなあと思った。
開場前に柿内さんのブースと佐々木さんのブースに行って「NOIZ NOIZ NOIZ #2」の見本誌を渡す。進行がギリギリになっちゃったけど考えてみれば早めに見本をお届けして文フリ前に告知とかしてもらえばよかった。今回の反省点として次回に活かしたい。
13時くらいにシブメグさんが来てくれたのでしばし店番をお願いして買い物に回る。しかし人が多くてなかなか個々のブースを見て回ることができない。結局事前にチェックしたところを回るので精一杯。たぶんみんなそんな感じだろうから、事前の告知が大事だな。
以前はターリー屋が出店して弁当を出してたはずなのだがなくなっていた(コーヒー屋だけになっていた)。コロナからって感じかな?昼食は選択肢が少なくなったので駅前の立ち食いそば。
けっきょく終了間際くらいまで人出が途絶える感じがせず。今回から入場料を取るようになったわけだが、そんなに影響はなさそうだ。
帰りに新宿にユニオンに寄って取り置きのShellac新譜を購入。銭湯に寄って帰ろうかと思ったけどめんどくさくなってそのまま帰ることに。地元の日高屋で一人打ち上げ。
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