2026/02/09(月)前夜感とシェイクスピア感

02 Too Fast To Live Too Young To Die

7時15分起床。時間の許す範囲でモーニングページをやってから出社。

「DOLL」1988年4月号読了。
BOOWYはまだあるが、解散の噂が流れており、ビートパンクの類が出てきててバンドブーム前夜感がある。
一方でヘレシーのメンバー寄稿のUKシーンレポートもあったりする。ナパームデスがまだ新鋭で、グラインドコアっていう言葉はこの時点ではまだなかったようだ。
そんななか初期マイブラのEPのレビュー載ってて、メンバーチェンジで音が変わっちゃったみたいなことが書かれている。その後の展開はまさか予想もできないような時期だろう。むしろこの段階でマイブラがチェックされているところがすごいのかな。クリエイション自体は認知されていたということか。

17時退社。購入時についてきたスマホケースがぼろぼろになってしまったので地元にできたヤマダ電機で探してもらう。残念ながら機種が古すぎて取り扱いがないとのこと。結局メルカリで購入した。

昨日プリントアウトで校正したものを原稿のデータに反映させる。
半分くらいやったところでひとまず終えて映画を観ることに

溝口の『近松物語』
タイトルのとおり近松門左衛門の戯曲を映画化したものだが、実際には同じ事件を西鶴が脚色したものも合わせているそうだ。
人違いから事態がややこしくなっていく展開はちょっとシェイクスピアめいたところもある。
とにかく香川京子が良い! 特に最後に市中引き回しされるシーンの美しさ。
山の中を長谷川一夫が逃げ、香川京子が追うシーンもすごい(ゴダールの『映画史』で引用されてるとのこと)。
琵琶湖での心中未遂のあたりはいかにも溝口なんだろうな。
蓮實重彦が最近よく言ってる「ショットが撮れている」っていうのが基本的にはよくわからないのだけど、こういう映画を観ると「こういうことなのかな」という気になる。

某ウェブサービスに問い合わせをしてたのだが反応がなかったのでAIに相談して催促のメールを送ったところすぐに返信が来た。早く進むといいんだけど。

2時就寝

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