2024/06/21(金)納品と精算とサクソフォン

02 Too Fast To Live Too Young To Die


午前中はメール対応やら書き物など。
昼食にサラダうどん

14時半くらいに家を出る。駅についたところで便意……
電車一台乗り遅れて新宿三丁目へ。車内で『関心領域』を読み進む。マーティン・エイミスの小説は基本的にろくでもない奴しか出てこないと川本直さんがSNSで言ってた気がするのだが、たしかにそんな感じである。

16時くらいに模索舎へ。「NOIZ NOIZ NOIZ #2」冊納品。10年前に仕入れてもらって精算してなかった#1の精算もしてもらう。ざっと近況など話してから歩いて新宿御苑へ。

模索舎 | ミニコミ・小流通出版物取扱書店


Irregular Rhythm Asylumにも新刊の納品&#1の精算。

Home - IRREGULAR RHYTHM ASYLUM


あとはタコシェも10年前に納品してそのまんまなのでこれを機に精算してもらいに行こうかと思いつつ、さすがに気まずい気もする。どうしようかな……

小田急線で下北沢へ。ディスクユニオンを覗いてジャズのCDを3枚購入。オーネット・コールマン、ウェイン・ショーター、The Thing(サックス奏者のマッツ・グスタフソン率いるパンクフリージャズトリオ)。The Thingはアルビニ録音とあったので。だったらアナログで欲しいところでもあるが、まあ2枚組だしアナログだと高いだろうな。というか後で気づいたけど、ぼくはやっぱサックスが好きなのか。

気流舎へ納品。ビールをいただき若いお客さんとあれこれ話す。常日頃から教えたがりおじさんにはならないように気をつけているのだが、先方がいろいろと質問してくるので訊かれるがままに。21時頃辞去

気流舎 – ちいさなロフト、 こくのある珈琲、 人生を変えるほどの本。気流舎は、東京下北沢にある 四坪の古本カフェ・バーです。

帰宅して夕食のあと、「TOKYO VICE」の2話目見ながら自炊用の裁断など

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