10時頃起床。久々にモーニングページを書いたり日記の空いてるところを埋めたりする
昼食にすた丼を作る。不味くはないがちょっと失敗。炒めすぎて味が濃くなったのとちょっと肉がカリっとしてしまった。これは再挑戦したい。
ジンの原稿を書き進めているのだが、この方向性でいいのかちょっと不安になってくる。日記要素、必要なんだろうか。
夕方図書館へ。「いつも夕方になると出かけるんだね」と親から言われたので、「日の高いうちに出かけられる気候じゃないでしょ」と答える。カフェで読書。日曜にイベント会場で買った『二人のデカメロン』を読む。アメリカ映画における「建前」の重要さみたいなことを柿内さんがしていたのだが、ぼくがスピルバーグ映画（特に実話もの）。を観ていてたいへん感心したのもそこだった。
夕食の後、U-NEXTで『ツイスター』。1996年公開。当時ってたぶんいちばんこういう映画を馬鹿にして観てなかった時期である（渋谷で単館上映のゴダールとかを観てた頃だ）。
ということで初めて観た感想は「やべえ、超おもしれえ」。
そしてフィリップ・シーモア・ホフマンがジャック・ブラックみたいな役柄で出てるのだが、これが最近のアクセル・ローズにしか見えない
『ツイスターズ』も観たくなってきちゃったなー、どうしようかな。
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