2023/5/21(日)好きな銭湯は空いてる銭湯

02 Too Fast To Live Too Young To Die

10時すぎに起床、ギリギリだったので父に駅まで送ってもらう。
ギリギリに浅草の体育館に到着。今日は妻の太極拳大会で、動画撮影を仰せつかっているのである。まずは剣の集団演技を撮影。

妻は出番が多くて昼食に出る時間がないということなので一人で昼食へ。ちょうど三社祭とバッティングしておりかなりの人出である。うろうろした挙げ句、蕎麦屋に入って海老天せいろと瓶ビールをいただく。うまし。


戻ってまた撮影。太極拳の個人演技と剣の個人演技を撮ったところでお役御免。

文フリへ移動。浅草線→京急で平和島からバスのつもりだったが、間違えて羽田空港まで行ってしまった。モノレールで戻って流通センターへ。史上最大規模の出店数かつ史上最大規模の来場者数だったようだ。ぼくは16時すぎくらいに入ったので「機関精神史」をはじめけっこう欲しかった本が売り切れで買えず残念。それでも時間いっぱいまで物色し、17時に辞去。

今日も帰りにどこか行ったことのない銭湯に寄ってみようとあれこれ考えた末、高田馬場の世界湯へ。サウナ室は広く(10人くらいは入るかな)、水風呂はちょっと水温高めだがぼくはこのくらいが好み。なにより空いてるところがよかった。

そのまま馬場で飲んで帰ろうかなと思ったが、いまひとつピンとくる店が見つからず。聖蹟桜ヶ丘まで戻って高架下の焼き鳥屋へ。ワンオペで大変そうだったが旨かったのでOK(特にレバが絶品!)

帰宅して夕食はほぼ弁当に。

今日読んでいた本がもうちょっとで読み終わりそうだったので読んでしまおうと思っていたのだが、妻に甥っ子2号の動画を見せたりしてるうちに自分も寝落ちしてしまった。

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