02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/23(金)いろいろ読んだ 8:40 起床「ミステリマガジン2025年4月号」読了 昼食にペペロンチーノを作る 『櫻井敦司読本』を3分の1くらい読む セブンからユニオンにNOIZ NOIZ NOIZ#4を25冊発送し、図書館で読書。『男爵と魚』を読み始めた。とりあえず... 2025.07.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/5/22(木)ドック 6:40起床。めざまし止めてたが妻が起こしてくれた。イヤホン(ウォークマン)が見つからない。腕時計が見つからない 新宿へ。電車では座れず。京王線も丸ノ内線も混んでて嫌だなあ。赤坂の健保会館で人間ドック従来の検査と違ってクリアファイルみたいな... 2025.07.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/21(水)大破 7時起床(6時半くらいに目は覚めていたが)朝食のあと、応募作文のネタ出し。シーツなど洗濯して掃除 『蛇にピアス』読了 昼食に更科そばをいただく。うまし。 NHK「あの人の本棚」の録画を観る。真打ち登場という感じで京極夏彦の回。日々本の入れ替... 2025.07.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/20(火)新鋭たち 昼食にカルボナーラを作った。うまし 第一回日本ホラー映画大賞受賞作集を観る。受賞作たしかに面白いので長編版も観たい。 『銀河風帆走』を読む。爽やか健全なSF。 妻からもっと早く寝ろと叱られた。 2025.07.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/19(月) この頃、あまりメモを取っていなかったようで、記録も記憶もほとんど残っていない。精神的にやや低調だったのかもしれない。仕事もなかなか決まらないし。 中野のえん屋で妻と、妻のお客さんと飲んだ。すごい前にテレビで見かけていつか行きたいと言っていた... 2025.07.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
03 Books 名古屋ビートというのがあるのか―『Bollocks No.079』【150冊目】 なんといっても巻頭のヒカゲ・中村達也対談がおもしろい。ヒカゲさんの前では達也さんもいまだ若造という感じで微笑ましいというか、ヒカゲさんの懐の深さが際立つ感じ。達也のドラムは歌いにくいとみんな言うとのこと。やっぱりそうなのか。 ポール・シムノ... 2025.07.08 03 Books1000冊紹介する
03 Books 情報量の多い号―『EL ZiNE vol.47』【149冊目】 巻頭はNoNoNoの超ロングインタヴュー。一度活動休止するも復活してアルバムをリリース。しかしその後また活動休止に、という流れをたどったバンドだが、結成の経緯から一貫してドラマーのSK氏の熱意が印象に残る。その熱意と誠意からインタヴューも3... 2025.07.07 03 Books1000冊紹介する
05 Movie ツアー人生今昔―『ロード・トゥ・メンフィス』 「W.C.ハンディ賞」のためにメンフィスに帰ってきたブルースマンたちを描くドキュメンタリー。これも「ブルース・ムービー・プロジェクト」のひとつである。 中心的な登場人物はBBキング、ロスコー・ジョーダン、ボビー・ラッシュ。 全国初の黒人専用... 2025.07.06 05 Movie
05 Movie 祖父と孫の関係―『ゴッドファーザー&サン』 これまた「ブルース・ムービー・プロジェクト」のひとつ。悪名高きマディ・ウォーターズの『Electric Mud』録音時のメンバーを集め、同作に強い影響を受けたチャックDおよびコモンとブルース&ヒップホップなコラボレーションをしようという企画... 2025.07.06 05 Movie
05 Movie はたしてそれはホームなのか―『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』 『罪人たち』きっかけでの「ブルース・ムービー・プロジェクト」視聴、2本目。若手(当時)ブルースマンのコリー・ハリスが南部に赴き、大先輩たち(タジ・マハールとか)に話を聴いたりセッションしたりしながらルーツへの理解を深めていく。 途中、ファイ... 2025.07.06 05 Movie