2026年3月中旬の日記

02 Too Fast To Live Too Young To Die

2026/03/11(水)

帰宅して夕食の後、20時過ぎに府中へ。
TOHOシネマズで『しあわせな選択』。
パク・チャヌク監督、イ・ビョンホン主演のブラックコメディ。予め事前情報を一切入れずに行ったので「えっ、そんな話!?」ってなった。社会風刺要素が強いのは以前と変わらないが今回はしっかり笑える。

2026/03/12(木)

次号のZINE製作に向けてインタビューやら原稿の打診を各所へ。ゴールデンウィークの文学フリマに向けて作るので作業期間実質1か月。もうちょっと早く始められなかったのか。

フランク・ミラー『バットマン ダークナイト』読む。『ダークナイト・リターンズ』と『ストライクス・アゲイン』(DK2)の合本。『DK2』を初めて読んだときは『リターンズ』とは別種の衝撃があったわけだが、なんだかんだで改めて読むと面白い。

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2時半頃就

2026/03/13(金)

会社で座談会というのがあり、今年入社してきて現在研修を受けている新人さんたちに話をする。もう先輩なのかと思うと記が遠くなりますね……。

昨日に続きインタヴューの打診とか、受注仕事の原稿整理とか。

U-NEXTで『いつかギラギラする日』。深作欣二監督・ショーケン主演のクライムアクション。タランティーノ的なことをやろうとしたのかなと思ったが、レザボアは同年公開(日本公開は翌年だった)。ていうか90年代に流行った軽妙なクライムムーヴィとはやっぱり全然ノリが違うのだった。とにかくみんな怒鳴ってるし。役者が楽しそうで良い。荻野目慶子の怪演が最高。

いつかギラギラする日
巨匠・深作欣二監督による迫力の銃撃戦、爆破シーンが効果的な現代アクション・バイオレンス。ホテルの売上金2億円を狙い現金輸送車を襲った4人の男。しかし奪った現金は5千万だった。ンバーの一人が現金を独り占めしようとしたことから、彼らの血みどろの...

2026/03/14(土)

午前中のうちに原稿整理を終え、Podcastを編集してアップする。
昼食の後、三鷹へ

SCOOLで演劇『風のセールスマン』
佐々木敦さんが別役実の戯曲を演出したもの。『だれか、来る』でも怪演していた矢野昌幸の一人芝居。公演期間が短め(3日間)なのがハードルだったのだが、あれを一日2回やってるのかと思うと、まあ限界だろうな。

風のセールスマン | SCOOL
戯曲:別役実 出演:矢野昌幸 演出:佐々木敦 演出補:宮崎玲奈(ムニ) 映像・衣装・記録撮影:清原惟 振付:坂藤加菜(バストリオ) 音楽・音響・制作:土屋光(SCOOL / HEADZ)

パレードでCDを1枚買って四谷へ移動。Yotsuya Booksで古本トリオ(とみさわ昭仁、柳下毅一郎、安田理央)のトーク。
所沢~国分寺~高円寺の古本屋ツアー成果報告会。早春書房にも行ってたので、ぼくが売った本を買ってたりしてと思ったが残念ながらそんなことは起きなかった。

中華料理屋での打ち上げにも参加。ちょっと飲みすぎたのか、帰りの電車で四谷→高円寺→四谷→新宿と行き来することになり、24時頃帰宅

2026/03/15(日)

13時起床。二日酔いなのを我慢して中野富士見町へ。太極拳のレッスン。

帰りにロピアの弁当コーナーでビリヤニ購入。

夕食の後、U-NEXTで『侠女』。終盤の展開がやはりすごい怪作。

2026/03/16(月)

定時間際に受けた電話が至急の折り返し対応のため数分残業

渋谷へ
夕食に迷うが結局宮益坂の松屋でカツカレーにする。イメージフォーラムのすぐそばにもうやんカレーがあったのと、タイ料理屋があった。次はその辺にしてもよかったかも

シアター・イメージフォーラムで映画を2本連続で見る。
『宇宙戦争 次の世紀』と『ひなぎく』。おもえば東欧つながりか。それぞれに面白い。

2026/03/17(火)

会社からの復路でリチャード・フラナガン『第七問』読了。
日本軍の捕虜だった父。
未来の原爆戦争を描いたH.G.ウェルズ、それに強く影響を受けた物理学者レオ・シラード。
広島に原爆を投下した飛行したち。
ドレスデンの爆撃から『スローターハウス5』を書いたヴォネガット。
そしてフラナガン自身の半生が絡み合う。圧巻。

ele-kingで春日さんがレビューしてる早坂紗知『Free Flight』を聴く。熱い日本フリージャズという感じ。こういうの大好き。

早坂紗知 | ele-king
早坂紗知1988年、早坂紗知が副島輝人のレーベル〈Mobys〉からリリースしたデビュー・アルバムが再発された。先駆的な女性サックス奏者がリーダーのバンドを率いて生まれた、すばらしきフリー・ジャズを聴いて欲しい。

最近読んだ本の読書メモを4冊分。『悪夢工場』の内容全然覚えてないので我ながら驚く。短編集は読みながらメモ取らないとだめだな……

2026/03/18(水)

家を出る間際に携帯が見当たらないので焦るが、親に鳴らしてもらったところ鞄に放り込んでた

長い電話に引っかかって残業

夕食後、8時過ぎまで寝落ち。最近夕食の後に寝ちゃうことが多い。なんだかんだで疲れてるんだろうな。

U-NEXTでボリス・カーロフ版『フランケンシュタイン』。ヴェラ・ルゴシのドラキュラもそうなんだけど、必ずしも原作を反映したわけでもないにもかかわらずこういう決定版的ビジュアルができちゃうということの功罪というのはあるよな。
映画自体はとにかくヘンリーが最悪。

2026/03/19(木)

定時に退社。

調布の図書館のある建物でつげ義春の展示をやっていて、いつか見に行こうと思っているうちに最終日になってしまったので滑り込みで見てきた。

調布ゆかりの人なので作中に数多くの調布市内の風景が登場する。その原画を写真と並べて展示していたり。あとは最近映画『旅と日々』の原作(のひとつ)となった「海辺の叙景」全ページの原画など。
とにかく墨の表現がすごくて、これはなかなか印刷では出ないなと思った。

2026/03/20(金)

先日買ったカラーボックスを組み立てる

次回のmodの告知を行う。告知文をAIで英文にしてTokyo Gig GuideとTwitter、BlueSkyに投稿してみた

サックスを習いたいなと思って教室を調べる。よさげなところが一件あったのだけど、ちょっといまの自分の懐具合では厳しい。やはり教則本を買って自習か。

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