04 Music 習作―『The Tell-Tale Heart』 いよいよ来週にはロバート・エガースの新作『ノスフェラトゥ』が公開。「NOIZ NOIZ NOIZ #4」で特集を組んでしまうほど楽しみにしております。 ということでそれに先駆けて先日観た「ヘンゼルとグレーテル」に続き、初期短編を観た。 前作... 2025.05.10 04 Music
03 Books ちょっと古かったかなー『サブスタック(Substack)の使い方』【92冊目】 note以外になにか有料のニュースレターでもやりたいなと思っているのだが、日本のサービス「TheLetter」には問い合わせをしても梨の礫。そのくせ「公式ニュースレター」とかいうメルマガだけは送られてくるうえに解除方法がわからないという状況... 2025.05.10 03 Books1000冊紹介する
04 Music 最近ニューヨークづいているー『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』 Apple TV+のお試しに入ったのでしらばくそこで観たものが多くなります。 まずはトッド・ヘインズ監督によるヴェルヴェッツのドキュメンタリー。メンバーを含む関係者の証言を中心に、膨大な映像コラージュを施しながらバンドのヒストリーを描いてい... 2025.05.09 04 Music05 Movie
03 Books 現代SFと「ポスト・ヒューマン」ー『台湾文学コレクション1 近未来短篇集』【91冊目】 台湾のSF短編8篇が収録されている。著者は世代等は様々だが、基本的に比較的新しい作品ばかりだ。 むかし台湾旅行に行く際に事前に台湾の小説を集中的に読んだことがあったのだが、その際に感じたのは、台湾という国の歴史やアイデンティティにまつわるも... 2025.05.09 03 Books1000冊紹介する
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/05(月)不死身について 10時半頃起床。モーニングページと日記を書く The Foolsの『リズム&フリーダム』と『Babylon Bombers』を続けて聴く。FOOLSはやっぱスタジオ盤よりライヴのほうがいい気がするな。後者は伊藤耕が服役中に録音されたスタジオ... 2025.05.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
03 Books こっちが先だった―『チャンスが広がるnoteの書きかた: 楽しく続けてフォロワー8000人!noteは事前準備が9割 わかるnote』【90冊目】 タイトルが長い…… Kindle Unlimited内藤みかのnoteノウハウ本をもう一冊。というか読んだ順番は逆だけどこちらが1冊目だった そもそも内容について迷いがありなかなか本格的にnoteを始められなかったこと電子書籍について書こう... 2025.05.08 03 Books1000冊紹介する
05 Movie 狭くて痛い―『血戦 ブラッドライン』 狭くて痛くて怖い映画が好きと言ってる人がいたのを思い出した。 本作は冒頭シーンをのぞきほぼ一つの屋敷内で展開される。フィンランド産のバイオレンス犯罪映画。監督のイサ・ユシラが脚本・撮影・編集も兼ねているあたりからも低予算ぶりはうかがえる。 ... 2025.05.08 05 Movie
03 Books 本を通した精神史―松田行正『書物とデザイン』【89冊目】 松岡正剛のYouTubeでデザイナーの松田行正と喋っている回が大変おもしろかったのである。 松田行正といえば自身も出版社を立ち上げ、以上に凝った造りの本を年に一冊作っている(そしてその発売に絡めて毎年自分のバンドのライヴをやっている)という... 2025.05.08 03 Books1000冊紹介する
03 Books 真似できるところは真似しよう―内藤みか『チャンスをつかむ100のコツ: 1万人フォロワーに伸びた私の わかるnote』【88冊目】 noteにもうちょっと力を入れようかなと思ってKindle Unlimitedで読んでみた一冊。森哲平さんのCosenseで知った。 著者の経験に基づいて、自分の好きなこと・得意なことでnoteを無理なく続けようというのを前提としたうえで、... 2025.05.06 03 Books1000冊紹介する
05 Movie 新作に向けて期待よりは不安が高まった―『ヴァージニア』 なんだこりゃ。 フランシス・フォード・コッポラの2011年作。 本屋もない小さな町に自作の行商にやってきた三流オカルト小説家ボルチモア。金物屋に自著を置いてもなかなか売れずにいるところに保安官がやってきてサイン本を買い求めつつ、いいネタがあ... 2025.05.06 05 Movie