9時半に一度起きたのだが三度寝して昼起床。呑んで帰ると翌日は昼まで寝てしまう傾向があって、これは社会復帰に大きな障害だからなんとかしたい。
昼食に赤飯と昨日セブンで買っておいた天ぷらそば
ZOOMを年間ライセンスにするとPerpexityが無料で使えるというメールが届いたんだけど、やめといたほうがいいかな
note更新。ジャズの勉強連載でまずはモンクの50年代について。まあもともとモンクは好きだったので、あんまり自分の中では新たな発見とかはない。
それでもAIにバックグラウンドとかを教えてもらいながら聴いていくと面白いので、そういう話もnoteでしていくといいのかも。

モンクの転機となった50年代作品をコンパイル――Thelonious Monk / Eight Classic Albums|junne
オリジナル・ビバッパーの中でも個性の強さで群を抜くのがセロニアス・モンクである。 40年代から活動を始めているが精神的に不安定な部分もあって浮き沈みが激しいミュージシャンでもあるのだが、その中でも大きな転機になった1954年からの数年間にリ...
21時より現代メタル通信の収録。前回のV系メタル特集に続いてアーティスト特集の試み。収録を終えて録画を止めてから、そのアーティストの90年前後の周囲での評価など思い出したので話したのだが、本編で話せばよかったかも。この3人の中では相対的に年長者なので、リアルタイムでの話などは入れていったほうがいい気もするのだが、ネットもない頃の話なので本当に半径数メートルの空気感みたいな話にしかならないし、老害ぽくなっちゃうかもなという気遣いもある。まあ試行錯誤していこう。
犬怪寅日子『羊式型人間模擬機』読了。早川SFコンテスト受賞作なんだが、かなり意見が割れたことが選評からうかがえる。まあそりゃそうだろうなという作風。今後どういうものを書いていくかを見ないと評価はできないかなという気はする。

羊式型人間模擬機: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトの羊式型人間模擬機ページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。早川書房の世界を、こちらの公式サイトからご堪能ください...
風呂でBLACKHOLEの『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の回を最初の方だけ観る。SSUは肝心のスパイダーマンが作れずにいるので周辺の映画ばっか作ってるのが問題だというのは本当だなあという感じ。
3時半頃就寝
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