10時起床
読書メモ2冊分とスピルバーグ「1941」書いてアップ

大ヒット後の迷走期?―『1941』(1979)|junne
『未知との遭遇』とはまた違った意味で変な映画だ。 スピルバーグのフィルムグラフィを最初に確認した際、見たことのある映画、見たことのない映画、知ってたけどスピルバーグだとは知らなかった映画など数々あったのだが、この映画についてはそもそも知らな...
ラタトゥイユを作り、一部をトマトソースのパスタに流用。うまし

柴崎さんのPodcast「ゼーロンの背中」第二回目を聴く。マンガのリバイバルの話。最終的には「自分の好きなもの、これに賭けるってものに全力でかかるしかないでしょ」という結論に深く頷く
Aerosmithのライブ盤『Up in Smoke』を聴く。

73年と78年のライブを収録した2枚組。1枚目はブルース色が強くて渋いが2枚目は粗っぽいけど勢いがすごい。Walk This Wayが速くて驚く。ていうかジョーイ・クレイマーっていいドラマーだなあ
そしてギターソロがまた勢いがすごい。ギターソロってこんなにかっこいいのになんでみんな嫌いなんだろうか。意味わかんない
オフィシャルなのかどうかグレーな盤だとは思うが、音は悪くないしLive Bootlegよりかっこいいんじゃないかな
ジャズのNoteも更新して17時すぎに家を出る

ぼく、フリージャズが好きだ part 1 富樫雅彦|junne
これまで読んだジャズ本の中でも屈指の名著が副島輝人『日本フリージャズ史』(青土社)である。山下洋輔、富樫雅彦、阿部薫をはじめとする60年代のフリージャズ黎明期から90年代にいたるシーンの流れをまとめたもの。 2002年の刊行時にちょうど自分...
高田馬場の西友でバゲットを買い、西武線で下井草の友人宅へ。馬場から3駅くらいかと思って各停に載ったら意外と遠かったのだった。
友人宅で飲み会。内藤の退団などについて語り合う。成田蓮の評価は分かれる。
23時頃に辞去、京王線の終電で帰宅
風呂入らず寝落ち。3月からずっと「一日一冊主義」できたのだが、久々に途切れてしまった。まあ近いうちに1日2冊読もう。
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