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03 Books

ドラマも楽しみ―マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー 下』【141冊目】

AppleTVでドラマ化された人気シリーズ第一弾の下巻。連作短編形式で、上下巻それぞれに2篇ずつが収録されている。時系列で並んでいて、最後はちゃんと上巻の1作目につながってくる(まあそりゃそうなるよな、という展開なのでこれについては「ネタバ...
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50周年―スティーヴン・キング『ビリー・サマーズ 上』【140冊目】

スティーヴン・キング作家生活50周年記念作だそうだ。 主人公のビリーは殺し屋。実はインテリで読書好きなのだが、自分をバカに見せることで生き延びてきた。悪人しか殺さないというポリシーを持っているそろそろ引退を考えている彼のところへ高額なギャラ...
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四国に行きたい―「butazine vol.2」【139冊目】

シンガーソングライターのbutajiさんによるZINE。高円寺の蟹ブックスでおこなわれた発売記念イベント(butajiさんとスズキナオさんのとーく)を聞きに行った際に購入して、帰りの電車で読んだ。 ことさら出版というインディ出版レーベルより...
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現代ジャズの地図―ネイト・チネン『変わりゆくものを奏でる―21世紀のジャズ』【138冊目】

カマシ・ワシントンに始まり、メアリー・ハルヴォーソンに終わる現代ジャズのマッピングを行っている本。トピックによる章立てで、必ずしも時系列というわけではない。 第一章「政権交代」ではウィントン・マルサリスとカマシ・ワシントンによる伝統の継承。...
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本家登場!―『EL ZiNE vol.42』【137冊目】

巻頭はスクリーミング・マッド・ジョージのインタヴュー!表紙の写真からしてインパクトがあるように、特殊メイクアーティストとして有名な氏だが、パンクファンにとってはなんといってもカルト初期パンクコンピ「Killed By Death」の1枚目の...
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10年経っての実現―『EL ZiNE vol.40』【136冊目】

ブログに書く順番が前後してしまったが、38号に続けて読んだのがこちら。2019年の年末号となる。ていうかvol.39がなかったんだけど買いそびれたのかな。38の大倉久保田対談が面白かったので、後編が読めなくて残念だ。 40号の巻頭はThe ...
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ベルギー―『EL ZINE vol.41』【135冊目】

巻頭はベルギーのパンク/ハードコア特集。サブジャンルごとに代表的なバンドのインタヴューを掲載。グラインドコアのAgathoclesは日本のバンドともたくさんスプリットを出しているのでぼくでも知っていた。同じベルギーでもシーンが違うとやはりあ...
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ローカル&グローバル―『EL ZiNE vol.38』【134冊目】

引き続き積読棚から雑誌のバックナンバーを引っ張り出して読んでいる。2019年刊行の第38号。この時10周年だったそうだ。 巻頭には津山パンクシーンをずっとリードしてきたSKIZOPHRENIA!のインタビューが2本。リーダーであるVoのYu...
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ツェッテルカステン!―大塚あみ『# 100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』【132冊目】

ビリギャルみたいなのを想像してたが全然違った 怠け者の大学生が授業中にchatGPTを使ってゲームを作っていたら教授に褒められて学会で発表をすることになる、というところから始まる。それがきっかけで100日間毎日新しいプログラミングをするとい...
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ポストモダンとポスト・トゥルース―『現代思想2021年6月号 特集=いまなぜポストモダンか』【131冊目】

そもそも「いまポストモダン」なのかという疑問はあった(いまというか4年前だけど)。 ミチコ・カクタニによる「ポスト・トゥルース状況をもたらした諸悪の根源はポストモダニズムにある」という批判にどのように応答するのかというのが起点となった特集と...