02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/1/21-31 1/21(火) 昼食に味噌煮込みうどんを作る。作るというか、アルミ鍋入で売ってたやつを熱しただけだが、まあ美味かったのでOK 掃除 ケーブルテレビの人が来宅。配線の工事について説明を受ける。インターネットも乗り換えると月額数百円安くなるのに... 2025.02.09 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/1/11-20 1/11(土)分倍河原へ。「分倍河原Zineフェス」への出店をする。ちょっと送れて会場入りしたが、テキパキと設営。 11時よりスタート。文学フリマほどひっきりなしに人が来るわけでもないので、本を読みながらのんびりと過ごす。途中、近所の中華料... 2025.02.08 02 Too Fast To Live Too Young To Die
05 Movie 『オーメン』『オーメン2/ダミアン』『オーメン3:最後の闘争』 2024年公開の『オーメン・ザ・ファースト』の評判が意外といいので観ようと思ったのだが、そもそも『オーメン』って最初のやつしか観てなかったので、年末年始にまとめて観たのだった。一作目だけ何回か観てて、以後のシリーズはまったく観ていない。こう... 2025.02.08 05 Movie
01 info 出版レーベル「語ぶるい舎」を始めます 2025年2月7日。本日で50歳になりました。昨年は勤めていた会社を辞め、転職活動の傍ら10年ぶりにZINEを制作。春と秋の文学フリマに合わせて計3冊作ったのですがいずれも手応えがあり、就職がどうなるかによらず、今後も個人出版活動を継続して... 2025.02.07 01 info011 語ぶるい舎
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/1/1-10 1/1(水)あけましておめでとうございます 8時半起床。家族で雑煮とおせちをいただく 昨日作ったなますを妻がゆずの皮につめてくれた。素敵! ブログに2024年の活動まとめを書いてから妻と一緒に妻の店の大掃除に行く。店内よりも外の落ち葉掃きが... 2025.02.06 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2024/12/21-31 12/21(土)昼食に鶏を煮て、その煮汁を使って「豪華などん兵衛」を作ってみる Stores経由で注文があったので発送し、図書館に寄ってからスーパーでキノコ類&豚バラブロック購入。帰宅してキノコ鍋を作る。 12/22(日)9時起床。光の速さ... 2025.02.02 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2024/12/18-20 12/18(水)9時半起床。父が朝食を残していた(健康診断だったのを忘れてたとのこと)ので、そのままいただく。モーニングページ、語学アプリ、読書など。 昼食には鶏肉と野菜をハラペーニョのピクルスと炒めてパスタと和えてみた。うまし シンセの練... 2025.01.30 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2024/12/17(火)大阪 9 時頃起床、朝食バイキングのあと10時半ごろからへ風呂。9時から10時半までは風呂が清掃中だったが、その間は屋上の方の浴場には入れたのでそっちに行けばよかった。よく確認すべし。 11時半すぎにチェックアウトして京都駅からJRで大阪へ。車内... 2025.01.29 02 Too Fast To Live Too Young To Die202412名古屋彦根京都大阪
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2024/12/16(月)彦根→京都 8時半頃起床。みんなが起きてくるまで読書。「EL ZiNEvol. 68」。宿の近くのセブンでおにぎりとコーヒーを買ってきて朝食に。 みんなが起き出して11時に彦根の中華の名店「をかべ」へ。餃子を何枚もおかわりし、「王様ちゃんぽん」をいただ... 2025.01.28 02 Too Fast To Live Too Young To Die202412名古屋彦根京都大阪
03 Books 【45冊目】古賀及子&スズキナオ『青春ばかり追いかけている、なにもかも誰より一番慣れない』 これはいくらでも続けられるだろうし、続けてほしい。 そもそもは担当編集者と著者という形で交流のあった二人による「大人の感情」をテーマにした往復書簡エッセイ集である。 「大人の感情」とか言われると、なにかセクシーなものを想像しちゃったりするか... 2025.01.27 03 Books1000冊紹介する