02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/02(金) 10時起床今日やることをリストアップ、GoogleKeepでつけている日誌メモの今日のところの冒頭に貼り付けておく。 Facebookによると12年前にGE666の初デモを録音していたようだ。あの音源、bandcampにでも上げちゃおうかな... 2025.05.06 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/05/01(木) 9:40起床。ふらふらして平衡感覚がおかしいような気がする。なんか怖いな。 咳が止まらずにいる妻が呼吸器内科へ行っていたのだが、意外と早く帰ってきた。初めて行く医者だったのだが、話が早い先生だと気に入った模様。口コミは賛否両論あるのだが、じ... 2025.05.06 02 Too Fast To Live Too Young To Die
01 info 大久保潤『暗黒編集者が行く本と音楽とサウナの旅』 2024年は仕事を辞めて暇だったこともあり、あちこちに旅行に行きました。目的は様々でしたが、基本的にはタイトルにもつけた「本」「音楽」「サウナ」のいずれかが目当てというものばかり。ZINEイベントでの出張販売やライブ遠征、そして各地でのサウ... 2025.05.06 01 info011 語ぶるい舎ZINE
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/04/30(水) 起きてすぐに対談原稿の構成に着手。ポモドーロで集中して14時までに作業終了。チェックのお願い送信。 昼食にナポリタン。前回作ったやつよりうまいかな。 メールやらSNSやら昨日一昨日の日記、ブラック・カルチャーの読書メモアップやらしているうち... 2025.05.06 02 Too Fast To Live Too Young To Die
02 Too Fast To Live Too Young To Die 2025/04/29(火) 10時過ぎ起床しばらく朝食にパンを食べることが多かったのだけど、果物だけに戻してみる 昼食前にブログ更新。読書メモと映画メモ 昼食に鶏塩ラーメンをつくる。まあまあ。 ピアノの練習にはノートを作るという良いという話。ぼくもギターやサックスの... 2025.05.06 02 Too Fast To Live Too Young To Die
01 info NOIZ NOIZ NOIZ #4 語ぶるい舎5月の新刊!5/11の文学フリマ東京40で初売りします!ブースはT-40! 巻頭インタヴューはアルバム『暗野』の記憶も新しいうちに新メンバー加入、全曲リアレンジというさらなるチャレンジを打ち出したLoupx garoux。新メンバ... 2025.05.06 01 info011 語ぶるい舎ZINE
05 Movie ちょっとわかってきたかも―『パリ13区』 とにかく『エミリア・ペレス』が不可解だったのだ。 あんまり謎なのでジャック・オーディアールの過去作を観てみようと思い、代表作らしき『預言者』と『ディーパンの闘い』を鑑賞。続けて『エミリア・ペレス』前の最新作であるところの今作を観たという次第... 2025.05.05 05 Movie
03 Books おれは本当に昭和50年生まれなのか―「昭和50年男 2021年7月号」【87冊目】 2021年にこの号が出た直後に小山田圭吾の炎上があり、回収とかになるかも!と思ってとりあえず買うだけ買ってあったやつを今頃読んだのだった。特に回収とかはなかったみたいだ。 1997年の邦楽が熱かったという特集。表紙にもなっているCornel... 2025.05.05 03 Books1000冊紹介する
Uncategorized 去年の日本SFは新人が豊作―松樹凛『射手座の香る夏』【86冊目】 『SFが読みたい!2025年版』の日本SFベスト10で未読だった一冊。 新人作家の初短編集なのだが、これがなかなかレベルが高い。 4編が掲載されており、冒頭はタイトル作。人間の意識を取り出して転移させることができるようになっているという設定... 2025.05.05 Uncategorized
03 Books 日本語の大変動期―『当世書生気質』【85冊目】 一年で大きくカルチャーが変動する時期というのがある。 60年代ロックを聴いていると、とにかく1~2年の間に一気にサウンドが変わっていくので驚かされる。64年と65年ではだいぶ違うし、67年と68年の違いもたいへんなものだ。明治期の文学という... 2025.05.05 03 Books1000冊紹介する