02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/04/30(水)

起きてすぐに対談原稿の構成に着手。ポモドーロで集中して14時までに作業終了。チェックのお願い送信。 昼食にナポリタン。前回作ったやつよりうまいかな。 メールやらSNSやら昨日一昨日の日記、ブラック・カルチャーの読書メモアップやらしているうち...
02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/04/29(火)

10時過ぎ起床しばらく朝食にパンを食べることが多かったのだけど、果物だけに戻してみる 昼食前にブログ更新。読書メモと映画メモ  昼食に鶏塩ラーメンをつくる。まあまあ。 ピアノの練習にはノートを作るという良いという話。ぼくもギターやサックスの...
01 info

NOIZ NOIZ NOIZ #4

※5/17追記 販売店情報を追加しました 語ぶるい舎5月の新刊!5/11の文学フリマ東京40で初売りします!ブースはT-40! 巻頭インタヴューはアルバム『暗野』の記憶も新しいうちに新メンバー加入、全曲リアレンジというさらなるチャレンジを打...
05 Movie

ちょっとわかってきたかも―『パリ13区』

とにかく『エミリア・ペレス』が不可解だったのだ。 あんまり謎なのでジャック・オーディアールの過去作を観てみようと思い、代表作らしき『預言者』と『ディーパンの闘い』を鑑賞。続けて『エミリア・ペレス』前の最新作であるところの今作を観たという次第...
03 Books

おれは本当に昭和50年生まれなのか―「昭和50年男 2021年7月号」【87冊目】

2021年にこの号が出た直後に小山田圭吾の炎上があり、回収とかになるかも!と思ってとりあえず買うだけ買ってあったやつを今頃読んだのだった。特に回収とかはなかったみたいだ。 1997年の邦楽が熱かったという特集。表紙にもなっているCornel...
03 Books

去年の日本SFは新人が豊作―松樹凛『射手座の香る夏』【86冊目】

『SFが読みたい!2025年版』の日本SFベスト10で未読だった一冊。 新人作家の初短編集なのだが、これがなかなかレベルが高い。 4編が掲載されており、冒頭はタイトル作。人間の意識を取り出して転移させることができるようになっているという設定...
03 Books

日本語の大変動期―『当世書生気質』【85冊目】

一年で大きくカルチャーが変動する時期というのがある。 60年代ロックを聴いていると、とにかく1~2年の間に一気にサウンドが変わっていくので驚かされる。64年と65年ではだいぶ違うし、67年と68年の違いもたいへんなものだ。明治期の文学という...
03 Books

Be Fun Be Freeー『Bollocks No.078』【84冊目】

隔月刊のパンク雑誌最新号。 巻頭はLaughin' Nose。現編成での6曲入りミニアルバム『Be Fun Be Free Laughin' Nose』をリリースしたことと、メジャーデビュー40周年とのことで、4人でのインタビュー。2023...
03 Books

まずは必読『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』【83冊目】

ニュースが出てからずっと楽しみにしていた一冊だ。 著者の中村隆之氏は早稲田大学の教授で、専門はフランスおよびカリブ海文学。アフリカ文化なんかもやっており、音楽系の著書としては『魂の形式 コレット・マニー論』という本をカンパニー社から出してい...
02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/04/28(月)

朝9時に070から変な電話がかかってきて起こされる(出なかったけど)。あとで検索したら営業電話だった模様。二度寝して10:40起床。ブログ更新、読書メモと映画メモをアップする。昼食にうどんを作って体操 夕方までにReRun Lanceのイン...