02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/05/16(金)脳内のあれこれ

8時半起床、トーストドッグ明日のBBQに向けて飲み物の相談。カクヤスで注文しようと思ったが明日には届かないというのでやめる。 今日11時から会う予定のフリー編集者さんより、11時半に遅らせてほしいと連絡があったのでOKする。なんとなくどんな...
02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/05/15(木)営業日

10:40起床、モーニングページを書く ふだん台湾ラーメン風のものを作るときには挽き肉を使うのだが、別に豚コマでもいいのではないかと思い立ってやってみる。豚肉を大蒜と豆板醤、甜麺醤、オイスターソースで炒め、同じフライパンに水300cc、出汁...
02 Too Fast To Live Too Young To Die

2025/05/14(水)Not 明日 But 明後日

10時過ぎ起床モーニングページなど書いてから昼食にうどんを作る NOIZ NOIZ NOIZ#4 の営業メールを各所へ。反応のあったところにアポを取っていく。地方店までは手が回らなかった 応募書類用の作文に着手。とりあえず書くことを箇条書き...
05 Movie

早くも第ニシーズンも決まったとのこと―『ザ・スタジオ』

Podcastで木津毅さんがレコメンしているので第1シーズンを観たのだが、たしかに面白かった。 セス・ローゲンの制作・主演によるAppleTVオリジナルのドラマ。主人公のマットはハリウッドの映画スタジオの社長に就任するところから始まる。本人...
03 Books

音楽雑誌の価値―『EL ZiNE vol.45』【146冊目】

2020年刊行の号。この頃はやはりコロナ禍に関する話題が多い。以下、印象に残った記事を。 巻頭はLUCIFER。パンクでもハードコアでもないドゥームロックバンドがこの雑誌の表紙というのは珍しいのでは。メンバーのルックスは前から知っててかっこ...
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まずは実践―安斎響市『note副業の教科書』【145冊目】

就職が決まったのはいいのだが、正直なところ給料は安い。フリー編集者やジン制作は今後も続けるのだが、他にもこまごまと副業をしたほうがいいなと思っている。とりあえずやっぱnoteかな(kindleというのも検討したのだが、これはやっぱやめとこう...
03 Books

浮世離れした面白さ―トーマス・マン『魔の山 Ⅰ』【144冊目】

プルーストを読み終えて、さて今度は何を読もうかなと考えていたのだが、そこで思いたったのが『魔の山』であった。サナトリウムを舞台にして書かれた小説で、しかも執筆期間が第一次世界大戦を挟んだことで当初の予定と大幅に変わったのだという。これはまさ...
03 Books

パンクもいろいろだな―『EL ZiNE vol.44』【143冊目】

43号は持ってなかったのかな。毎号買ってたつもりなんだけど、ところどころ歯抜けがある。 ということで『EL ZiNE』の44号、巻頭はデトロイトのスカムメタルパンクス、Shitfuckerの2ndアルバム発売記念インタヴューである。バンド名...
03 Books

ヤンキーサイバーパンク―天沢時生『すべての原付の光』【142冊目】

豊穣な日本SFの新鋭にまたひとり、注目の書き手が登場か。 いずれもぶっ飛んだ5篇を収録のデビュー短編集である。収録作は以下の通り すべての原付きの光ショッピング・エクスプロージョンドストピア竜頭ラゴス生体都市 まず冒頭2作でぶっ飛ぶ。表題作...
03 Books

ドラマも楽しみ―マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー 下』【141冊目】

AppleTVでドラマ化された人気シリーズ第一弾の下巻。連作短編形式で、上下巻それぞれに2篇ずつが収録されている。時系列で並んでいて、最後はちゃんと上巻の1作目につながってくる(まあそりゃそうなるよな、という展開なのでこれについては「ネタバ...